オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」品ぞろえ強化
シリーズ好評につき、働き方改革によるワークスペースの多様化に対応するワークテーブルなど5種を追加
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)は、はたらき心地を高めるオフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」のワークテーブルなど5種を、2018年11月7日(水)から開催される「オカムラグランドフェア 2018」にて展示し、2019年1月より発売を開始します。
近年の働き方改革の推進に伴い、生産性や創造性を高めるため、「ABW※」という働き方を採用する企業が増加しています。
※ABW:Activity Based Working 仕事の内容や目的に合わせ、仕事をする場所を多様なオフィス環境の中から選ぶ働き方
「Lives」は、居心地が良く機能的な「はたらき心地」をかたちにするオフィスファニチュアシリーズとして、2017年11月にソファやチェア、パネルなど8種を発表しました。2018年1月の発売後は、その快適性や機能面においてシリーズを通して好評をいただき、販売数を伸ばしています。 今回、「ワークテーブル」「ミーティングテーブル」「カフェテーブル」「カフェチェア」「ラウンジチェア」を追加し、発表します。一人での集中作業、数名でのアクティブなミーティング、カフェのようなリラックス空間など、さまざまなスタイルのワークプレイスを「Lives」シリーズで構築することが可能になります。 オカムラは、あらゆる人が自然で自分らしく思いのままに働くために、快適な空間を提案し続けます。
オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」の特徴
ABW(=Activity Based Working)を実現するためには、ワーカーが仕事の内容や目的に合わせて働く場を選ぶことができるオフィス環境が必要です。さらに、生産性や創造性を高めていくには、働き方の構造を変えるだけではなく、一人一人の気持ちに寄り添い、居心地の良さも考慮する必要があります。 オフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」は、働く人それぞれに合った空間づくりを支えるため、オフィスに求められる多様な空間を構築するためのファニチュアシリーズです。家具を組み合わせ、お好みの色や素材を選ぶことで、居心地が良く機能的なオフィスを自由にコーディネートすることができます。座り心地の良さなどの快適性や、充電用コンセントを配備したソファなどの使い勝手が好評をいただいています。
追加ラインアップ
価格はすべて本体価格です。
イメージ
- オカムラウェブサイトオフィスファニチュアシリーズ「Lives」
https://www.okamura.co.jp/product/others/lives/ - 初年度販売目標:20億円
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