オカムラグループのサステナビリティ
サステナビリティを経営の重要課題として取り組みを推進し、人が活きる社会の実現を目指します。
SDGsへの貢献
オカムラグループは各課題への取り組みを推進し、事業活動と社会貢献活動を通じて、SDGs(Sustainable Development Goals)の目標達成に貢献します。
SDGsについて詳しくは、外務省のJAPAN SDGs Action Platformをご覧ください。
- 2024.12.18
- 「D&I AWARD 2024」において最高位の「ベストワークプレイス」に4年連続で認定
- 2024.12.13
- 「がんアライアワード2024」で「ゴールド」を受賞
- 2024.11.15
- LGBTQ+への取り組み評価指標「PRIDE指標2024」において「ブロンズ」に認定
- 2024.11.11
- サステナブルな製品開発を加速させる考え方「カーボンニュートラルデザイン」を策定
Sustainability Report
オカムラグループのサステナビリティに関する活動を幅広いステークホルダーの皆さまにお伝えするとともに、皆さまからご意見をお聞きして改善につなげるためのコミュニケーションツールとして、Sustainability Reportを公開しています。
オカムラグループ Sustainability Report 2024
サステナビリティへの取り組み
人が活きる環境の創造
確かな品質と安全性を追求した創造性豊かな製品・サービスを社会に提供し、新しい価値・市場・トレンドの創造に挑戦し続けます。
地球環境への取り組み
事業活動におけるサプライチェーン全体を通じて地球環境負荷の低減を徹底することで、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
従業員の働きがいの追求
健康と安全に配慮した職場づくりに努め、従業員一人ひとりの多様性を尊重した上で、それぞれが働きがいを感じ、互いに協力し、自己成長できる環境をめざします。
責任ある企業活動
人権を尊重し、一人ひとりの個性や多様な文化の理解に努め、差別を排除します。また高い倫理観に基づき行動し、責任ある社会から信頼され愛されるグローバル企業をめざします。
第三者意見・検証報告
(環境データ・社会性データ)
各種方針
オカムラグループの
サステナビリティ活動のあゆみ
Sustainability Report
特集アーカイブ