1945年以来、オカムラは快適な空間づくりを手がけてまいりました。
なかでも、オフィスシーティングの開発・製造は、時代の変化とともに常に進化を続けています。
2009年に開設した『オカムラ いすの博物館』では、様々な視点からオフィスシーティングの歴史やテクノロジーを紹介。
初期の回転椅子から最新のエルゴノミックシーティングまでの展示や、その人間工学と生産技術をご案内します。
いすの展示室(8階)
シアタールーム(9階) |
エルゴノミック・シーティング ・シミュレータ(7階) |
「ミカサツーリング」 の展示(1階) |
9階 |
シアタールーム | いすに関する様々な映像コンテンツを大型スクリーンにて上映いたします。 |
8階 |
いすの展示室 | オカムラが開発してきた数々のオフィスシーティングの収蔵品を時系列で展示。あわせて日本のオフィスの変遷を年代別にパネル展示しています。 |
7階 |
いすの科学 | いすに関する基礎知識や、人間工学に基づく座り心地などを、様々な体験いすやシミュレータを用いて体感していただけます。 |
1階 |
「ミカサツーリング」の展示 | オカムラの技術の原点、日本初の前輪駆動オートマチック車「ミカサ」のスポーツモデル「ミカサツーリング」(1957年)を展示しています。 |
オカムラいすの博物館では、いすに関する研究をまとめた「いすの科学 」を刊行いたしました。ご来館いただいた方に進呈しております。 |