お店はいつも変わり続けている。
買うだけじゃない。体験や人がつながり、
そして、こころがワクワクする場所。
10年後のお店ってどんなものだろう?
わたしたちがお店に行く価値って
なんだろう?
便利、効率的、その先にある
本当に豊かな生活ってなんだろう?
わたしたちは、
お店のみらいを創造する研究所。
実績とナレッジを積み重ね、
人や社会と共創しながら、
お店の可能性を探求し続けていく。
多様な人たちの未来の
幸せな暮らしをつくるため、
お店を育て、お店の未来を創造する。
わたしたちの挑戦は、はじまっている。
みせいくラボとは
お店づくりを通して
人と
人とのつながりを
デザインし、
未来の
幸せな暮らしをつくる。
便利、効率的、その先にある本当に豊かな生活とは?
お店づくりを通じて、出会い・発見・つながりをつくりだしたい。
幸せな暮らし、よりよい未来を創造するため、
私たちは、オカムラの目線で考え、伝え、実現していきます。
社会との共創により、
未来の店舗の
あり方を
描き出す。
独自の調査研究を行い、さまざまな立場の人との“共創”を通して解像度の高い“未来店舗像”を描き出す。
そしてイノベーションを創出し、新たなビジネスにつなげていく。
それこそが私たち「みせいくラボ」の役割です。
みせいくラボの
名前の由来
「店行く」と「店育」をかけた愛称。
顧客とともに「お店に行く」価値を考え、
お店の未来を創造することを通して、
みんなで「お店を育てる」研究所です。
活動サイクル
社会や市場、業界、技術の動向を捉え、
未来の小売を独自調査します。
顧客・パートナー・社外研究者との
実証実験やワークショップを通して、
未来へのアイデアを共創します。
10年先の店舗像を立案します。
先進プロジェクトへ参画し、
積極的に取り組みます。
社会に向けて、未来の店舗構想を
発信します。さらなる共創の
きっかけをつくります。
探求テーマ
01
EVOLUTIONALIZING
THE SHOPPING EXPERIENCE
交通革命、メタバース、ブロックチェーンなどデジタル技術の革新によりお買い物体験はどう変わっていくか。
みせいくラボでは、さまざまな企業・団体とともにワクワクするお店を考えていく。
02
BUILDING STORES
TOGETHER
何でもネットでお買い物ができる時代は独りで暮らせてしまう寂しい時代なのかもしれない。
お店=商品を売る・買う場所…とは限らない。全ての人が心温かく過ごせるようにみんなで一緒につくっていくのがこれからのお店だ。
03
THE ROLE OF TECHNOLOGY
AND PEOPLE
人の代わりにAI・ロボットが担う仕事は今後増えていく。そうした時、人ができること・すべきことは何か。
テクノロジーへの理解と活用方法を探求し、それらを活用した快適なお店づくりを模索していく。
04
HOW TO USE TIME
IN THE AI ERA
AI・ロボットで社会が効率化されれば人には時間のゆとりができるだろう。生まれた時間をどう過ごしていくのか。みせいくラボでは、ライフスタイルの変化にも注目していく。
05
CREATING FRIENDLY STORES
FOR OUR PEOPLE AND EARTH
限りある資源を消費する生活から、循環させる生活へ。未来の子どもたちが安心して暮らしていくために環境負荷の低いお店づくりを研究していく。
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