チームに、
もっとアジャイルを。
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今、オフィスには新たな役割が求められています。
目まぐるしい社会の変化に対応し、
いち早く新しいアイデアを生み出せるか。
個人の効率アップに限界があるからこそ、
チーム力の強化が必須です。
オカムラが提案するのは、
チーム力を加速させるという考え方。
オフィスの新時代がはじまります。
働き方に合わせて
働く場を「選ぶ」のではなく、働く場を「創る」。
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これまでオフィスでミーティングを行うには、決められた会議室を使用するしかありませんでした。
しかし「働き方改革」の推進やテレワークの普及で、時代は大きく変貌してきました。「働く人の価値観」がさらに多様化する中、これからのオフィスはどうあるべきだろう。オカムラは、リアルに対面して何かをつくりあげる「チーム作業」こそが、オフィスの新たなアイデンティティーになるのではないかと考えました。
一人ひとりのアイデアを互いにぶつけ合うことで進化・強化させ(Plan)、実際にアイデアを具現化し(Develop)、みんなで試す(Test)ことで新たな気づきを得る。そのサイクルを途切れることなく瞬時に実現できる環境をつくることで、最高のアウトプットを最速で実現する最強のチームが誕生するのです。
持ちよったアイデアをお披露目する。
客観的な視点から眺めてみる。
個々のアイデアも、チームで磨くことで無限にひろがる。
メンバーの意見はホワイトボードにどんどん書き出していく。
今はまだピースにしかすぎないアイデアも、
ストックしておけば次のミーティングに役立てることができる。
ひらめいたアイデアはすぐに具現化してみる。
実際に手を動かしてみると、想像もしていなかった新たな発見に出会うこともある。
小人数で作業することで効率は上がり、アイデアが深化するスピードも加速する。
そして、作りながらエラーをつぶしていくことで
アウトプットのクオリティが上がる。
具現化したアイデアはすぐにレビューして共有する。
モニターに映し出されるデータやボードに書き記した図やグラフなど、
アウトプットにもさまざまな形がある。
外部のメンバーが参加してきたら、
彼らにも意見をもらい、客観的な評価を受ける。
議論は活性化し、また新たなアイデアが生まれる。
チームを加速させる
3つの要素。
そのすべてを1つの空間に。
最高のアウトプットを最速で実現するチームをつくるためには、
作業内容や参加人数に合わせて環境を最適化すること (Flexible)、思いついたアイデアをいち早く共有すること (Quick)、
そして議論のプロセスを「見える化」して認識のズレを防ぐこと(Stock)が重要です。
この3つの要素を1つの空間で実現することで、 チームは最速に、最強になるのです。
LINE UP
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ボードスタンド
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モニタースタンド
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モニタースタンド
(OCインバーター取付タイプ) -
ハンガースタンド
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ツールワゴン
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チームワゴン
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ストックワゴン
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テーブル
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スツール
ボード(縦使い)
ボードを縦長に設置することができます。ホワイトボードを縦長に取りつけることで、議事録などの記録に便利です。
ボード(横使い)
ポードを横長に設置することができます。 ホワイトボードを横長に取りつけることで、スケジュール作成などに便利です。
棚板オプション(モニタースタンド専用)
モニターのリモコンやWEB会議用の スピーカーフォンなどを設置すること ができます。
ボード各種
ボードスタンドにはホワイトボードやフェ ンスボードなど用途に応じて様々なボー ドを引っ掛けて使うことができます。
収納 (ツールワゴン・チームワゴン)
ツールワゴン下段にはA4ファイル置きや ルームボックスが収納できます。チームワゴン 下段にはA4ファイルが収納できます。
ボードストック (ストックワゴン・チームワゴン)
ボード類を保管しておくことができます。 ストックワゴンは計12枚、チームワゴンは 計4枚ストック可能です。
ホワイトボードスタンド (ツールワゴン・チームワゴン)
ワゴン手前にホワイトボードを立て掛けることが できます。チームでの情報共有に便利です。
スタッキング(テーブル)
テーブルは最大4台まで スタッキングできます。
カバンフック
テーブルの右側にカバン用の フックが標準装備されています。
ポケット付き幕板
テーブルの幕板は配線を収納できる ポケットが付いています。
スタッキング(スツール)
スツールは最大4脚まで、 スタッキングできます。
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チーム作業が終わったら、コンパクトにまとめて片づけることができます。 チームカを強化するさまざまなアイテムを取り揃えている「SPRINT(スプリント)」。
さあ、チームをアジャイルしませんか。