オンラインカンファレンス開催
お申し込みは締め切りました
変わる社会の中でも
変わらない本質がある
人を活かす場づくりに
長年寄り添ってきたオカムラが
はたらくの最前線をお届けします
2024年の展望に触れ、
「はたらくのビジョン」を
アップデートする
スタイリッシュよりもロジカル、
地に足がついたこの時代の
「はたらく」が分かる
人を活かす働く場づくりの
ヒントが得られる1日
イベント名
OKAMURA WORK SUMMIT 2024
日時
2023年12月12日(火)10:00~15:00※後日見逃し配信を予定しております。
締め切り
12月11日(月)17:00
定員
1500名
主催
株式会社オカムラ
開催形式
オンライン配信 事前登録制
参加費
無料
視聴方法
お申込みいただいたメールアドレスにZoomの視聴URLをお送りいたします。
10:00 - 10:50
人的資本や人材不足の課題から企業経営において従業員のスキル開発や成長は重要なテーマとなっています。ワーカーが学び、学び合う仕組みや環境がこれからの働き方においては求められるのではないでしょうか。
本セッションでは、パーソル総合研究所から働き方改革をはじめ、リスキリング、学びの研究者である小林氏を招き、リスキリングを中心に、従業員の成長を目指す働き方や働く場へのヒントを提供します。
株式会社 パーソル総合研究所
上席主任研究員
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。著作に『リスキリングは経営課題』、『早期退職時代のサバイバル術』など多数。
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。著作に『リスキリングは経営課題』、『早期退職時代のサバイバル術』など多数。
株式会社オカムラ
コーポレートコミュニケーション部
ブランディングマネージャー/クリエイティブディレクター
2002年より空間デザイナーとして企業のオフィスや研究開発施設の企画設計業務を担当。2020年に同社のコーポレートブランディング部門を立ち上げ、2023年より現職。「働きがい改革プロジェクト」リーダーも兼任。
2002年より空間デザイナーとして企業のオフィスや研究開発施設の企画設計業務を担当。2020年に同社のコーポレートブランディング部門を立ち上げ、2023年より現職。「働きがい改革プロジェクト」リーダーも兼任。
11:00 - 11:50
ハイブリッドワーク、労働人口の減少、山積する課題の話は耳にしますが、大事なのはそれにどう対処するかです。これらの多様な経営課題を解決するためには、トレンドをとらえることが判断の役に立ちます。オカムラは世界情勢や日本の状況を踏まえ、2024年、オフィスに、そして働き方に訪れる変化を予測しました。その中から現れた9つのトレンドについて、研究者とデザイナーが具体的な事例を挙げつつ解説します。
株式会社オカムラ
ワークデザイン研究所
所長
大学や社外の専門家と働き方・働く場に関する共同研究・効果検証などに携わる。講演会の講師、研究誌・ウェブでの情報発信なども手掛ける。著書に『オフィスはもっと楽しくなる(プレジデント社)』。2022年より現職。博士(工学)。
大学や社外の専門家と働き方・働く場に関する共同研究・効果検証などに携わる。講演会の講師、研究誌・ウェブでの情報発信なども手掛ける。著書に『オフィスはもっと楽しくなる(プレジデント社)』。2022年より現職。博士(工学)。
株式会社オカムラ
スペースデザイン部 部長
民間企業を中心としたオフィスのインテリア設計に携わる。受賞「第24回日経ニューオフィス賞(アルプス電気本社)」「第29回日経ニューオフィス賞(プレステージ・インターナショナル 富山BPOタウン)」。2020年より現職。
民間企業を中心としたオフィスのインテリア設計に携わる。受賞「第24回日経ニューオフィス賞(アルプス電気本社)」「第29回日経ニューオフィス賞(プレステージ・インターナショナル 富山BPOタウン)」。2020年より現職。
12:10 - 12:50
社員の主体性を重んじながら、高い生産性を実現しているフィンランドのテックカンパニー「Reaktor(リアクター)」。日本を含む世界5拠点でビジネスを展開し、自ら考え行動し、互いに協力するフラットでオープンな組織づくりから4年連続「フィンランドの最も優れた雇用主」賞を受賞。本セッションでは、リアクタージャパン代表の井上氏をお招きし、優秀な人材をひきつけるカルチャーや働き方を持つ、リアクターの秘密に迫ります。
Reaktor Japan株式会社
代表取締役
国際物流、出版、自動車、広告デザイン、デジタルコンサルティング領域でセールス、新規事業立ち上げとビジネス開発に従事。北欧発の新しいデジタルプロダクト開発手法とカルチャーの普及を目指し、2018年より現職。
国際物流、出版、自動車、広告デザイン、デジタルコンサルティング領域でセールス、新規事業立ち上げとビジネス開発に従事。北欧発の新しいデジタルプロダクト開発手法とカルチャーの普及を目指し、2018年より現職。
株式会社オカムラ
働き方コンサルティング事業部
WORK MILL編集長
はたらくを変えるプロジェクト「WORK MILL」を立ち上げ、Forbes JAPAN編集部とのビジネス誌『WORK MILL with Forbes JAPAN』の編集長を務める。グローバルな取材やリサーチを通してこれからの「はたらく」を発信している。
はたらくを変えるプロジェクト「WORK MILL」を立ち上げ、Forbes JAPAN編集部とのビジネス誌『WORK MILL with Forbes JAPAN』の編集長を務める。グローバルな取材やリサーチを通してこれからの「はたらく」を発信している。
13:00 - 13:50
コロナ下で企業はリモートワークへの対応を迫られ、はたらき方・はたらく場も大きく変化しました。更にコロナ5類移行を機に企業は「アフターコロナの働き方」へのシフトを本格化させています。オカムラではコロナ禍から5類移行後にわたってはたらき方やオフィスに関するアンケート調査を実施。コロナ禍の変化を踏まえ、5類移行後オフィスにどのような変化が起きているのかを解説します。これまでと今から見通せる少し先のオフィスの展望をご紹介します。
株式会社オカムラ
ワークデザイン統括部
クリエイティブディレクションセンター
ユニットリーダー
新卒でオカムラに入社後、ライフイベントのため退職。ジョブリターンで再入社。 空間デザイナーとして、幅広い分野の空間設計に携わる。現在はお客様を課題解決に導く、ナレッジを活用した全社プロジェクトを推進中。
新卒でオカムラに入社後、ライフイベントのため退職。ジョブリターンで再入社。 空間デザイナーとして、幅広い分野の空間設計に携わる。現在はお客様を課題解決に導く、ナレッジを活用した全社プロジェクトを推進中。
株式会社オカムラ
マーケティング統括センター
インサイドセールスグループ
リーダー
2007年入社。首都圏を中心に営業を14年間経験し、新しい働き方を実践するオフィスづくりに数多く取り組む。
現在はインサイドセールス部門のリーダーとして、日々お客様の生の声を聴き、精力的に活動中。
2007年入社。首都圏を中心に営業を14年間経験し、新しい働き方を実践するオフィスづくりに数多く取り組む。
現在はインサイドセールス部門のリーダーとして、日々お客様の生の声を聴き、精力的に活動中。
14:00 - 14:50
出社とリモートワークが共存するハイブリッドワーク時代において、「リアルなオフィスに集まってはたらく意味」とは。本イベント最後のセッションでは、チームで成果を生み出すはたらき方「TBW」を実践している最新のオフィス事例をご紹介し、どのようなはたらく場を具現化するべきか、どのような運用施策が本当にはたらく人の力を最大限に引き出すのか、みなさんと考えます。
SL&Aジャパン株式会社
Managing Director
アメリカの美大で建築・インテリアを学ぶ中、現地企業のカルチャーやビジョンを体現するデザインに魅せられる。ワークプレイスの可能性を追求すべく帰国、2008年よりコーポレートデザインを軸とした設計事務所SL&A Japan日本代表。
アメリカの美大で建築・インテリアを学ぶ中、現地企業のカルチャーやビジョンを体現するデザインに魅せられる。ワークプレイスの可能性を追求すべく帰国、2008年よりコーポレートデザインを軸とした設計事務所SL&A Japan日本代表。
株式会社オカムラ
ワークデザイン統括部
クリエイティブディレクションセンター
デザイナー
主にオフィスのレイアウト・インテリアデザインを手掛ける。物件のデザインディレクションに加えて、デザイン部門におけるクリエイティブ視点での人材・組織開発、生成系AIを活用するデザインプロセスDX化にも挑戦中。
主にオフィスのレイアウト・インテリアデザインを手掛ける。物件のデザインディレクションに加えて、デザイン部門におけるクリエイティブ視点での人材・組織開発、生成系AIを活用するデザインプロセスDX化にも挑戦中。
株式会社オカムラ
ワークデザイン統括部
クリエイティブディレクションセンター 所長
オフィス空間デザイナーとしてキャリアを積み、海外駐在を経て2022年4月より現職。お客様への川上でのオフィス構築提案を主業務としながら、自社のクリエイティブ領域での連携強化・組織開発・人財開発を推進する。
オフィス空間デザイナーとしてキャリアを積み、海外駐在を経て2022年4月より現職。お客様への川上でのオフィス構築提案を主業務としながら、自社のクリエイティブ領域での連携強化・組織開発・人財開発を推進する。