常に時代の先を見据え、
新しいチャレンジをし続けてきた
「オカムラのデザイン」。
働く全ての人を活き活きさせるために、
デザインができることは何なのか。
造形の美しさだけでなく、
使う人に寄り添い、
永く愛されるデザインを追求してきました。
人間工学に基づく、
基本となる“型”はしっかりと抑えつつ、
最高の“はたらき心地”を実現するために、
最先端の技術や素材を積極的に採用。
Made in Japanの誇りを胸に、
日本人にしか創出できない
オカムラデザインを発信し続けます。
長年培ってきたオカムラのプロダクトデザイン力。
そのこだわりは、形状、機能、素材、
そして質感といった細部にまで及ぶ。
ユーザーのかけがえのない日常に溶け込み、
至極の“心地”を創る。
一人一人の“心地”のそばに。
いつも、オカムラは寄り添いたい。
それぞれの椅子が織りなす、それぞれの“心地”
それぞれのモデルが魅せる、それぞれの“世界”
十人十色の多彩な日常。
その“一瞬”を切り取りました。
Made in Japan
孤高の島国、日本。
日本にしかない文化、色、表現、技術。
日本人にしか表現できない世界観がある。
それは、詫び寂び。
永い時をかけ、
オカムラが解釈してきたジャパニーズデザインと、
華道家 平間磨理夫氏が
創り上げる花々の美との共演。
互いの個性がぶつかり合うのではなく、
互いに自然と寄り添う。
ここに、日本人にしか創出できない、
“真の詫び寂び”が生まれる。