withコロナ時代、『働く場』がまたオフィスに戻ってきましたが、
『今まで通り』とはいきません。いまオフィス環境には、
新しい働き方への適応が求められています。
コロナ禍以前より、『働く場』づくりを考え、
価値を提供し続けてきた
ワークブースの先駆者であるオカムラが
導き出したオフィス環境のソリューション。
それが、
多様なニーズをカバーする
ラインナップです。
〈オープンスペースの場合〉
周囲の声や機械音などの雑音で、声が聞き取りにくい。
情報漏えいのおそれも。
〈TELECUBE by OKAMURAの場合〉
静かな空間で話せるので集中できる。
会話の内容がブースの外の人には分からないので、
安心して話せる。
〈吸音対策が不十分なワークブースや会議室〉
余計な反響音を拾ってしまい、声が聞き取りにくい。
無意識に必要以上に大きな声で話してしまう。
〈TELECUBE by OKAMURAの場合〉
反響音が抑制され、声がはっきりと聞こえるようになり、
スムーズな会話が可能になる。
『テレキューブ』の遮音・吸音性能をWEBで疑似体験できます クリックすると音声比較が表示されます
『テレキューブ』の遮音・吸音性能を
WEBで疑似体験できます
吸音 なし
遮音 なし
吸音 なし
遮音 あり
吸音 あり
遮音 あり
音声を再生する
※再生時に大きな音が出る場合がありますので、ご注意ください。
※開発段階の測定値を元に作成したデモンストレーション音になります。実際の音環境は、空間の広さや素材などの様々な条件により聞こえ方は異なります。
※遮音とは余計な音を遮断し音漏れを防ぐこと、吸音とは余計な音を吸収し不快な反響音を抑えることです。
ブース内の天井にはスプリンクラーが設置されています。内部で火災が起きた際にも安心です。また、ブース内からスプリンクラーの取り外しができ(特許出願中)、簡単に交換が可能です。
ビルの緊急放送や警報音が聞こえ難い場合は、オカムラ独自のスリット機構によりブースの遮音量を調節可能です。(特許出願中)
内装パネルには、不燃認定を取得したクロスやスチールなどの不燃材を採用し、防火性を高めています。
換気ファンによりブース内の空気は約40秒(理論値)で循環します。
入退室に合わせて自動的に照明や換気ファンをONOFF制御します。換気ファンは退室後も一定時間稼働し、ブース内の空気循環を確実に行います。
抗菌・抗ウイルス性能を付加したメラミンの天板で衛生的です。
ドアの吊元とブース本体の隙間をなくした独自構造で、開閉時に指をはさむ心配がありません。(特許出願中)
電気用品による危険(感電、火災等)と障害(電波障害等)を防止するための法律である「電気用品安全法」を遵守しています。
高性能でありながらも、最小限の部品構成と軽量設計を実現。当社従来品と比べ、構造体部品重量を約18%軽量化(一人用の場合)することで、CO2排出量を削減しました。
キャスター及びアジャスター付きです。容易に動かせるので、移転やレイアウト変更時など、気軽にオフィスの空きスペースを有効活用することができます。ご希望により荷重分散板の取付も可能です。
内装パネルには使用済みペットボトルからできた、リサイクル繊維を原料に含んだ再生ポリエステル生地を使用しています。
扉が通路にはみ出ない、スライドドアタイプも
ブース空間の緊張感を和らげ、コミュニケーションの質のUPに効果的なソファタイプも
従業員側とお客様側が分かれている場所に最適!従業員の負担軽減とお客様の満足度を向上させる両面扉タイプも
「テレキューブ by オカムラ」は、
オカムラのショールームで
ご体感いただけます!
業界トップクラスの静音空間を誇る
様々なバリエーションの
「テレキューブ by オカムラ」を
是非ショールームでご体感ください!
「テレキューブ by オカムラ」は建築・設備工事不要。
オフィスに簡単に設置できます。