兵庫県 姫路市 様

メイン動線に案内窓口・受付発券機を設置し、番号表示のモニターやスマホで窓口待ち人数や混雑状況を確認できる。カウンターはハイタイプからロータイプへの将来変化にも対応可能。

カウンターに配置したセグメントパネルは取り付け位置を移動することができ、窓口の増設など将来変化に対応。

安心して相談や手続きが出来るよう、プライバシーに配慮したL型ブースタイプのカウンターを採用。

キッズスペースでお子様を遊ばせながら、待合時間を親子で快適に過ごすことができる。張材は耐アルコール・耐次亜塩素酸ナトリウム仕様とし、メンテナンス性に配慮。

複数名で利用できる相談スペースを２箇所配置。ベビーカーなども傍らに配置することができ、安心して相談できる環境を整備。

窓口より離れた場所に設置されており、前面に配置された番号表示モニターで状況を把握、テーブル席や1人用椅子でゆったりと時間を過ごすことができる。

課長席を含めたグループアドレスを採用。職員の相互連携を促し、コミュニケーションの活性化や風通しの良い職場環境づくりにつなげている。

各自ワゴンを廃止することで、属人化する書類の削減、ペーパーレスでの業務運営を目指している。

書類や文房具を収納するだけでなく、配布物を扉裏にポスト出来る投函口や充電用のコンセントが2口が準備されている。

遠方の支所と本庁舎をオンラインで結び、対面で相談等ができるサービスを導入。相談業務に集中できるよう、周囲の視線を遮り、音の反響を抑えるワークブースを設置。

ソファーベンチを採用することで多人数でのフレキシブルな運用が可能。

カフェキャビネットを設置した給茶スペース。ハイテーブルを囲み寄り集まることで、短時間の休憩の中にもコミュニケーションが生まれる。

H1920の吸音効果のあるパネルを採用することで籠り感を感じる。ソファーベンチはリラックスした雰囲気を演出、ハイスツールはアイデア出しなどの打合せに最適。

窓際を中心に10台設置し、利用者の使いやすい高さに設定することが出来る。集中作業や短時間のペアワーク、封入封緘作業など業務内容に合わせて活用。