
山口市産業交流拠点施設KDDI維新ホールは、新幹線駅である新山口駅の北口西側に位置し、2000席収容の多目的ホール(メインホール)を中心に、交流とにぎわい、新たなビジネスを創出する多機能複合施設として、令和3年7月にグランドオープン。
1階のメグリバには、会員制コワーキングスペースと交流スペースを併設。コワーキングスペースは、起業創業希望者や起業後間もない事業者、県内企業や出張等で新山口駅を利用するビジネスマンを主なターゲットに、良質なビジネス環境の提供を有料で行っています。線路にも近接した施設となるため、利用者の視線にも配慮した計画とし、カジュアルでかつコミュニケーションを誘発する什器を配置しています。また、席の選択肢を増やすことで、様々な利用者が快適に利用できるように配慮した計画を行いました。交流スペースは利用者の利便性向上を図るため、幅広い世代が気軽に商談や打ち合わせ等で利用できる無料の空間としており、併せて、ビジネスに関するセミナー・イベントの開催や起業創業希望者が開業に向けたテストマーケティング等に利用できるシェアキッチン・チャレンジショップを展開し、実践の場としても活用いただいています。
プロジェクトの詳細
所在地 | 山口県山口市小郡令和1丁目1番1号 KDDI 維新ホール1階 |
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オフィス対象面積 | コワーキングスペース 210㎡/交流スペース 324㎡ |
オフィス対象人員 | コワーキングスペース席数 60席 |
インテリア竣工 | 2021年 4月1日 |
デザイン担当 | 株式会社オカムラ 中原 忠亮 |

コワーキングスペース受付
コンシェルジュを配置し施設利用の案内誘導や情報発信スペース(左壁)の管理を行っている。

フリーアドレススペース
往来が多い入口スペースには、ハイカウンターを設置し、利用者同士の視線が交わり会話のきっかけを促進。

フリーアドレススペース
カフェのような雰囲気を演出し、利用者のインフォーマルなコミュニケーションを促進。

個別スペース
個人利用だけでなく、ペアワークも可能。仕切りパネルやデュアルモニターを部分的に配置。

ソファ席
カジュアルで開放感のある雰囲気を演出し、利用者の気軽な交流を促す。

個室フォンブース
周囲の視線や音を遮る個室スペース、WEBミーティングなどに最適。利用状況がわかるサイン付き。

個別ブース
窓に面したフリーアドレス席の内3席はL型パネルを設置し、集中できるブースを構成。

個別ソファブース
リラックスしながら、快適に仕事ができるユニットソファ。座り心地の良さや配線機能も充実させ、ストレスなく長時間のパソコン作業が可能。

個別ブース
視線を遮り、音をやわらげる吸音パネルにより集中作業を促す。

フォンスペース
急な電話等の対応にも、周囲への音に配慮。吸音仕様パネルにより、音の拡散を防ぎこもり感を感じながら電話に集中することが出来る。

ロッカー
フリードリンクサービス用キャビネット・メールボックス・個別ロッカーを配置し、快適な利用をサポート。

コミュニティラウンジ
ビジネスセミナーや交流会、イベントを定期的に開催。商談やミーティングなどどなたでも気軽に利用できるフリースペースとしても開放。

商談・打合せブース
カジュアルでありながら程よい籠り感により、リラックスできる打合せの場を提供。