理想の空間でアイディアを形に
デザインや設計に関わる様々な⼈が、安⼼してものづくりができる。 テクニカは「作業⼯房やガレージ」のように使ってほしい。 そんな思いを、ものづくりの視点からカタチにしました。
オカムラが提案するものづくりのプロセス
ものづくりの工程を4つのフェーズに分けることで、効率的で働きやすく、機能的な環境で作業することを可能にします。
01アイデアを生む
PARK WORK は「公園づくり」を意味します。
ベンチやデッキ、パーゴラ、パネルなど多彩なアイテムの組み合わせによって7つの行動を誘発するオリジナルの公園を作り出すことが可能です。
02-アイデアを創る
チームにもっとアジャイルを社会の変化に対応し、いち早く新しいアイデアを生み出すことが求められるチームには、作業に合わせて柔軟に対応できるオフィス作りが重要です。スプリントは最高のアウトプットを最速で実現するための場づくりをサポートします。
03 アイデアを形にする
テクニカを導入すると、チームで練り上げたアイデアをいち早く形にすることが可能です。軌道修正や意思疎通も容易になり、チームの推進力がさらに加速します。様々な作業空間に合わせて柔軟に対応し、ものづくりをサポートします。
04 アイデアを検証する
形になったアイデアは、ものづくりの中で最も重要な検証が必要です。製品の品質確認やデモンストレーションは慎重に行われなければなりません。大切な作業をサポートするリベルテやフリーウェイは安全・安心機能が充実しています。
コンセプト・ムービー
シーン
さまざまなシーンに合わせて選べる、豊富なカラーバリエーション
デザイン
デザインパネル
従来の無機質な支柱構造ではなく、製品シリーズで共通化されたデザインは、新たな作業空間を演出します。
ファンクションスペース
作業台・デスクの天板四方に設けられたスペースは、配線コードの立上げや照明器具のクランプ等ができるため、快適に作業が行えます。
作業工房セット
デスク・シェルフ・作業台をセットで配置することで、立ち作業から座り作業への移行も容易になり、シェルフは備品や試作品の一次置きとして組み合わせることで快適な作業空間となります。