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住まいにも、
はたらき心地の良さを。
働き方が多様化し、働く場所の選択肢が広がりつつあります。
「HOME:ホーム」もそのひとつ。2020年には多くの人が否応なしに在宅勤務を経験することとなりましたが、
今後も自宅で働きたいと思っている人は多いようです。より自分らしく、効率的に、いきいきと働くためには、
居心地がよく、機能的な働く場をつくることが重要です。これからの在宅ワークスタイルをオカムラがサポートします。
在宅ワークにおける課題に
関するアンケート結果
「仕事のオンとオフの切り替えができない」在宅ワーカーが数多くいるようです。さらに「座る時間が⻑くなる」ことや「快適に働くための家具が不⼗分」という課題が多いことからも働くための環境整備が必要といえます。
出典:2019年オカムラ調べ
家具から選ぶ
空間から選ぶ
働き方は人それぞれ。
あなたはどのような在宅ワークスタイル?
仕事内容によってだけでなく、
住環境によっても自宅での働き方は変わります。
決まった場所がある人もいれば、状況に応じて場所を変える人もいる。
ずっと家で仕事をする人もいれば、短時間だけ、週に数回だけの人もいる。
自分で家具やレイアウトを整えられる自宅だからこそ、
在宅ワークスタイルに合った空間で働きたい。
そんな想いに応えるべく、オカムラが提案します。