教育・文化施設の納入事例
八戸市美術館 様
出会いと学びのアートファーム
旧八戸市美術館のあった敷地に加え、隣接する市有地、旧青森銀行八戸支店の敷地を一体とした協調開発によって建て替えられた美術館。美術館のシンボルとなっている「ジャイアントルーム」と名付けられた天井高17m、広さ約800㎡のを中心に、展覧会を行う「ホワイトキューブ」や「コレクションラボ」、映像展示の「ブラックキューブ」、アーティストの創作活動の場「アトリエ」など、様々な展示室を備えています。
PROJECT DATA
所在地 | 青森県八戸市大字番町10番地4 |
開館 | 2021年11月3日 |
敷地面積 | 6,731.16㎡ |
床面積 | 4,881.18㎡ |
建物規模 | 鉄骨造 耐火建築物 地上 3 階 |
建築設計 | 西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計JV |
構造設計 | オーノJAPAN |
施工 | 鴻池組・田名部組・東復建設JV |
主なオカムラ制作什器 | 独立展示ケース各種 |
記事内の情報は取材当時の情報です。
この記事は2025年1月20日に公開されたものです。