オカムラはつねに、ラボワーカーと実験台が最適に向きあえるスタイルを追求しています。
ラボワーカーが安心かつ安全に作業に集中できる実験台はどうあるべきか。
導きだされたのは、ラボワーカーが実験台に合わせるのではなく、
一人ひとりの作業しやすいスタイルに実験台を合わせていくという視点。
ラボワーカーが中心の環境づくりの思想から、ラボラトリーファニチャーのニュースタンダード・
上下昇降実験台Volante[ボランチ]が生まれました。

なぜ上下昇降実験台が必要なのか

「立つ」「座る」作業が混在する研究環境では、実験台の天板を上下昇降させることで、ラボワーカーにとって最適な姿勢が得られ、集中力と生産性が向上し、実験や検査の安全性や信頼性が高まります。Volante[ボランチ]は、ラボワーカーに新しいはたらき方を提案する実験台です。

姿勢の変化がある立位作業
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メスシリンダーの目盛りを正確に計測するためには、メスシリンダーの液面に合わせて、姿勢を変える必要があります。天板の高さを昇降させることで、ラボワーカーはメスシリンダーの液面に無理なく目線を合わせることができ、信頼性の高いデータを得ることができます。
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HPLC の溶媒ボトルは高所へ設置するため、身長が異なるラボワーカーが共存する研究環境では、危険をともなうこともあります。HPLC を設置した天板を昇降させることで、無理のない姿勢で安全に作業がおこなえます。また、さまざまな作業に合わせて高さを変えることでストレスがなくなり、実験や検査の効率や集中が高まります。
一定の姿勢でおこなう座位作業
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顕微鏡や天秤などの測定機器やPCを使用するときは、座位姿勢で安定した目線を確保する必要があります。機器を設置した天板をラボワーカーに合わせた高さに昇降させることで、無理のない姿勢で安定した目線が得られ、信頼性の高い実験や検査につながります。

安全性と信頼性を高める多様なスタイル

実験や検査では、機器などを安全に使用できる、作業を安定した姿勢でおこなえるなど、
安全性と信頼性が得られる多様なスタイルが求められます。

SAFETY(安全)
SAFETY(安全)
大型機器の使用準備などを、無理のない安全な姿勢でおこなえるスタイル
SITTING(座位)
SITTING(座位)
座ってじっくり時間をかけて考えたり、データをまとめたりするスタイル
STANDARD(基本)
STANDARD(基本)
一般的な実験や検査を、自然な姿勢でおこなえるスタイル
STABILITY(安定・信頼)
STABILITY(安定・信頼)
天板に肘をつき、前傾姿勢で手元を安定させることで、正確な操作を実現するスタイル

Volante[ボランチ]は2タイプ

重量のある機器を搭載できる「Type250」と、幅広い作業に対応する「Type60」の2 タイプ。
スタイルに合わせて選択できます。
また、天板は耐薬品性の高いケミテクトと一般的なメラミンを選択できます。

Type250(重量タイプ)
Type250のイメージ写真を掲載しています。
Type60(軽量タイプ)
Type60のイメージ写真を掲載しています。

耐薬品性能表
耐薬品性能表の表を掲載しています。
※評価基準/1:変化なし 2:表面が汚れる(かすかに跡が残る) 3:表面に跡が残る(ハッキリ跡が残る) 4:表面が侵される 5:完全に腐食する
※上記データは参考値であり保証値ではありません。ご使用条件により異なる場合があります。
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