オカムラが目指す理想のスタイル さまざまな場面で活躍しているRIFORMA[リフォルマ]

オカムラはつねに、ラボワーカーと実験台が最適に向きあえるスタイル追求しています。
ラボワーカーの創造性が刺激され豊かな個人力と活発な交流の中から、新たな発見が生まれる実験台はどうあるべきか。
導きだされたのは、ラボワーカーが使用する機器や用途に合わせて、自由自在な構成ができるラボシステムという視点。
ラボワーカーが中心の環境づくりの思想から、機能的かつスマートなデザインのシステム実験台RIFORMA[リフォルマ]が生まれました。

組み合わせは自由自在

基本となるコアフレームに、使い方に応じたタイプの脚、さらに豊富なオプションパーツを組み合わせることで、自由自在なカスタマイズが可能。拡張性にすぐれ、組み替えも簡単におこなえます。

コアフレーム
実験台の基本となる、可能な限り無駄を省いたシンプルなフレーム。さまざまなパーツがここに加わることで、あらゆる研究施設にとっての“ベストな実験台”を実現します。
両面タイプ
両面を使用するときは、コアフレームの両側に天板を取り付けます。
片面タイプ
壁際への設置など片面だけを使用するときは、天板を1枚だけ取り付けます。
ラックタイプ
棚のみを取り付けることで、備品などを保管するためのラックとして使うことができます。

パーツ組み合わせで実現できる4つのスタイル

ボックススタイルのイメージ写真を掲載しています。
ボックススタイル
収納ボックスを設置し、実験に使用する器具や備品の保管スペースとして活用。
木目パネルを取り付ければ、単調になりがちな研究環境に落ち着いたやわらかなイメージをプラスできます。

シェルフスタイルのイメージ写真を掲載しています。
シェルフスタイル
実験台の上部を棚として利用する基本的なスタイル。機器などを棚に設置することで、天板面を広く使うことができます。

フラットスタイルのイメージ写真を掲載しています。
フラットスタイル
天板をできるだけ広く使用したい場合には、ロータイプのフレームと組み合わせることでフラットな実験台となります。
配線カバーの使用によりコード類もすっきりと収納できます。
スタンドスタイルのイメージ写真を掲載しています。
スタンドスタイル
天板がなくても自立する構造のため、コアフレームと棚だけの構成とすることもできます。
床に直置きするような大型機器を実験台に密接する形で配置することができます。

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