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活発なコミュニケーションのある知識創造空間

コミュニケーション重視の考えをお客様と共有し、知識創造を誘発する空間に。

「研究オフィスエリア」「コミュニケーションエリア」「ラボラトリーエリア」を自由に行き来することで、研究者のリラックスと集中が有機的につながる研究施設。そんな理想の空間は、コミュニケーションを重視した、お客様の明確なビジョンとオカムラの的確なソリューションを融合させることで生まれます。

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12の知識創造空間

知識創造を誘発する研究開発空間づくりに欠かせない、知識創造行動の分析。

クリエイティブオフィスの考え方で提唱されている"12の知識行動"と"それを誘発する空間づくり"は、知識創造行動を求められる最先端、「研究開発施設」にこそ、最適な手法といえます。

※この「12の知識創造行動と空間」の考え方はニューオフィス推進協議会(NOPA)の推奨する「クリエイティブオフィス」の考え方に基づいたものです。

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空間づくりの4つの視点

将来に向けて発展を続けられる、最先端の研究施設づくりに欠かせない「4つの視点」

知識創造を誘発する研究空間づくりを計画していくうえで、未来へ向かって発展する施設とする為には、現在の問題点を抽出して解決方法を考えるだけでなく、先を見据えた4つの視点で計画をチェックしてみることもステップの一つです。

ウェルネス ワーカー(研究者)の身体と心の健康を考える

心と身体の健康を維持しながら研究開発が続けられる環境は、研究者のモチベーションを高め、アウトプットを最大化する一つの大きな要素です。

人間工学に基づいたデザインの「家具」

集中力を維持できる環境、感性を刺激する環境にするためには、研究者の身体への負担を軽減させることも大切です。例えば、人間工学を応用し、研究者ごとに最適な着座姿勢を実現できるしーてぃんぐの導入などが挙げられます。

施設内の「グリーン化」

研究施設の各所にグリーンを配置し、癒しの空間がある環境にすることも重要です。心を和ませるスペースづくりは、研究者の精神衛生を向上させるだけでなく、新しい発想を生みやすい環境の整備にもなります。

ナチュラルな光の「サーカディアン照明」

朝・昼・夜と開発を続ける研究者にとっては、照明も大きなファクター。例えば、人間が1日の変化サイクルに対応する機能「サーカディアンリズム」に則った照明を導入すれば、時間等の変化に対応した自然に近い光で研究者のストレスを減らすことができます。

サスティナブル 地球環境に配慮した研究施設の健全な持続性を考える

大きなエネルギーを使う研究施設は、省エネ対策が必須です。環境への配慮の高さは、
研究施設の評価そのものにつながっていないると言っても過言ではありません。

ヒュームフード等による「省エネルギー」

地球環境を保全しながら発展していくことは、これからのラボラトリーが当然視野に入れなくてはならない考え方です。その実現のためには、まずエネルギーを「見える化」し、省エネ技術を駆使したヒュームフード等を研究開発現場に導入することも、手段の一つ。多大なエネルギーを消費する実験室で、安全性を損なわずに優れたコストパフォーマンスを発揮し、ランニングコストを削減します。

施設内のグリーン化

研究者がリラックスできるようなグリーンのあるスペースは、いわば研究施設の健全性を象徴する存在です。それを維持していくことも、研究開発の現場に好循環をもたらすことになります。

フレキシブル 自由度の高い備えで、将来起こりうる様々な変化に対処する

研究テーマの変更サイクルが短期化する中、それに対して柔軟に対応できる環境構築も大切です。
先々の時間的、コスト的なロスを低減する、自由度の高いラボラトリーづくりを考えていく必要があります。

型にはめない研究スペースの「レイアウト」

自席を固定せず、ノンテリトリアルに数種類の空間設計を行うことで、多様なテーマの研究開発に対応できます。個人がその時々の仕事に適した環境を選択できる上、チームでの作業にも対応しやすく、ラボラトリー環境のレベル向上が図れます。

自在にカスタマイズできる「各種什器」

ニーズに合わせて仕様が変えられる什器を導入しておくと、研究テーマが変わる場合にもスムーズな環境整備が可能です。例えば、実験台は、部材の組み替えや追加ができるものを選ぶことで、新たな研究内容はもちろん、実験室のレイアウト変更にも対応できます。

セーフティ ワーカー(研究者)と情報の安全を考える

安全性の確保は、研究施設づくりを考える際に避けては通れません。ワーカー(研究者)の安全は、
すべての基本であると同時に、社会的信用にも関わる重大な項目の一つです

安心して研究が行える「設備の安全性」

研究者の安全を第一に考え、実験台や各種家具・什器は地震対策の施された製品を、ヒュームフード等は国内外の法規制及び基準に則った性能検査をクリアした製品を選びたいもの。高い安全性を備えた設備を導入し、細心の注意を払うことが大切です。

情報を含めた資産を守る「施設内のセキュリティ」

不正侵入や内部情報漏洩を防ぐことは、今や研究施設にとっての必須課題。入退室の管理や文書・物品の管理、そしてそれらを一元管理するためのネットワーク整備など、セキュリティ環境を充実させることで、知的財産を確実に守らなければなりません。