立ち姿勢を取り入れた新しい働き方 +Standing(プラススタンディング)

「【健康】【効率】【交流】アップを目指し、仕事の中に立ち姿勢を取り入れる新しいはたらき方の提案です。」

「【健康】【効率】【交流】アップを目指し、仕事の中に立ち姿勢を取り入れる新しいはたらき方の提案です。」

01 about

健康のために大切なのは、はたらく姿勢を変えること。

01 about

健康のために大切なのは、
はたらく姿勢を変えること。

オフィスワークは座り姿勢が基本。しかし、「座り過ぎ」によって、体重増加・肥満、血行不良など、
さまざまな健康リスクが高まるという研究結果が世界で報告され、仕事効率にも影響することがわかってきました。
この「座り過ぎ」対策として、オカムラはこれまで、座り姿勢による身体への負担ができるだけ軽くなるように、
エルゴノミックスに基づいた椅子やデスクづくりに取り組んできました。
そして今、さまざまな実証実験からわかったことがあります。それは、座り姿勢に時々立ち姿勢を取り入れるスタイルが、
健康維持とパフォーマンス向上のためにとても大切だということ。
+Standingはオカムラが提案する新しいはたらくスタイル。「健康」「効率」「交流」アップを目指し、
仕事の中に立ち姿勢を取り入れる新しいはたらき方の提案。
「椅子のオカムラ」が立ち姿勢をおすすめする理由をご説明します。

オフィスワークは座り姿勢が基本。
しかし、「座り過ぎ」によって、体重増加・肥満、血行不良
など、さまざまな健康リスクが高まるという
研究結果が世界で報告され、
仕事効率にも影響することがわかってきました。
この「座り過ぎ」対策として、オカムラはこれまで、
座り姿勢による身体への負担ができるだけ
軽くなるように、人間工学に基づいた
椅子やデスクづくりに取り組んできました。
そして今、さまざまな実証実験からわかったことが
あります。それは、座り姿勢に時々立ち姿勢を取り入れる
スタイルが、健康維持とパフォーマンス向上のために
とても大切だということ。
+Standingはオカムラが提案する
新しいはたらくスタイル。「健康」「効率」「交流」アップを
目指し、仕事の中に立ち姿勢を取り入れる
新しいはたらき方の提案。
「椅子のオカムラ」が立ち姿勢をおすすめする理由を
ご説明します。

02 risk

「座り過ぎ」の健康リスク

02 risk

「座り過ぎ」の健康リスク

「座り過ぎ」が健康リスクを高めることは、日本ではまだあまり知られていません。
しかし、世界ではさまざまな研究データからそのリスクは広く知られています。

海外で注目「座り過ぎ」による死亡リスクは1.4倍

座り過ぎることで健康リスクが高まるという研究結果が世界で報告され、「sedentary death syndrome」「Sitting is the New Smoking!」等の言葉も生まれるなど注目が高まっています。
1996年から2011年に報告された座位行動と健康リスクに関する前向き研究のシステマティックレビューによると、座位時間と正の相関を示す健康リスクとしては、肥満、体重増加、糖尿病、がん、冠動脈疾患があり、座位行動がさまざまな健康リスクに関連していることは研究者の間では間違いないものと考えられています。

座位行動と健康リスクの正の関連を認めた研究件数※1
1日の座位時間と死亡リスク※2

座死亡リスクに関する代表的な研究としては、オーストラリアで45歳以上の約22万人を対象に3年間追跡した調査があり、1日の座位時間が4時間未満の人に比べて8時間以上の人は1.15倍、11時間以上の人は1.4倍も総死亡リスクが高まる結果が得られています。他にも、1時間の座位(テレビを見る)によって22分間平均余命が短くなる)という研究や、自動車移動に伴う座位時間が週4時間未満の人に比べて週10時間以上の人は冠動脈疾患死亡率が1.8倍)という研究もあります。

  • ※1 Thorp AA, et al. Sedentary behaviors and subsequent health outcomes in adluts a systematic reviewof longitudinal studies,1996-2011. Am J Prev Med. Aug 2011;41(2):207-215. より作成
  • ※2 Van der Ploeg HP,Chey T,Korda RJ, et al.Sitting time and all-cause mortality risk in 222,497 Austrarian adults. Arch Intern Med 2012;172:494-500.より作成

03 problems

日本のオフィスの環境問題

03 problems

日本のオフィスの環境問題

日本人は世界で一番座っている民族で、オフィスワーカーの7割は1日を座りっぱなしで過ごしています。
一方、オフィスワーカーの2割は時々立って働くスタイルを実践中で継続意向も高いです。

海外で注目「座り過ぎ」による死亡リスクは1.4倍

世界20カ国における平日の座っている時間を調べた研究によると、20カ国平均で300分(5時間)となっています。驚くことに日本は平均を120分上回る420分(7時間)で、サウジアラビアと並び、最も長く座っている民族となりました。

男女別に見ると、日本人女性は480分で単独一位、日本人男性は420分でサウジアラビアと並び、1位タイ。日本人の長時間労働スタイルが、座り時間を長くしている一因であることは容易に想像できます。

世界20カ国における平日の座位時間※3
日本
  • サウジアラビア
  • 台湾
  • ノルウェー
  • リトアニア
  • 香港
  • チェコ共和国
  • スウェーデン
  • スペイン
  • カナダ
  • ベルギー
  • アメリカ
  • アルゼンチン
  • ニュージーランド
  • 中国
  • オーストラリア
  • インド
  • コロンビア
  • ブラジル
  • ポルトガル
  • ※3 Bauman AE, Ainsworth B.,Sallis j, et al.The descriptive epidemiology of sitting: A 20-country comparison using the International Physical Activity Questionnaire (IPAQ).Am J Prev Med 2011; 41: 228-235.より作成

日本のオフィスワーカーの7割は座りっぱなし

全国の20~60代のオフィスワーカー1200人を対象に実施した実態調査によると、オフィスワーカーの約7割(68.9%)がデスクワークを「いつも座って行っている」。一方、立位でデスクワークを「頻繁に行っている」、「ときどき行っている」と回答した人を合わせた約2割(19.7%)が「座り時々立ち」仕事を現在実践しています。
また、これからも立って働きたいと思いますか?という問いに対して、「強くそう思う」「そう思う」と回答した人を合わせると約7割(68.8%)にも達し、実践者の高い継続意向が伺えます。座り時々立ち仕事を実践中のオフィスワーカーに立つことのメリットを聞いたところ、上位の回答は「効率性」「健康」「機動性」の順でした。

立って働くことのメリットはなんですか?※4
立ってデスクワークを行うことがありますか?※4
あなたはこれからも立って働きたいと思いますか?※4
  • ※4 岡村製作所調べ

04 method

座り過ぎを防ぐためには

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座り過ぎを防ぐためには

座り過ぎを防ぐためにはどのような戦略を持つべきか、どのようなメッセージが効果的か、
立つとしたらどのくらいの時間立つ必要があるのでしょうか。
これらの疑問に対する答えは「まず立つ」こと、できれば「1日2時間」。

運動よりもまず立つこと/推奨は1日2時間、理想は1日4時間

1日における座位の割合は約60%※5

まずは次の活動姿勢である「立つ」ことが重要といえます。「立つ」ことで次の「歩く/動く」ハードルが低くなる効果もあります。また、そもそも「座り過ぎ」による死亡リスクは、座位時間が長ければ習慣的に運動をしている人でも高まることが分かっていることから、運動時間を増やすよりも座位行動の時間を減らす方が優先順位が高いのです。
この問題の研究者達で構成される海外の有識者パネルは、オフィスでの仕事中に1日合計で2時間立つ(理想的は合計4時間立つ)という具体的な目安時間が初めて示し、それを実現するためのアイテムとして、座位でも立位でも使えるデスクの利用を推奨する声明)を出しています。まずは立ったり座ったりを繰り返し1日1~2時間の立ち時間を目指すことが座り過ぎを防ぐ現実的な第一歩といえそうです。

1日の起きている時間に占める身体活動比率は、成人の場合、座位行動が55~60%、低強度身体活動が35~40%、中高強度身体活動が5%程度とされています。よく健康のために「一駅歩く」ことや「運動」が推奨されますが、それら中高強度身体活動を増やそうとしても5%の機会(時間)しかないことになります。人の「座る」「立つ」「動く」「運動する」という活動姿勢の流れから考えると、座っている人にいきなり「歩け」「運動しろ」と言っても実際の行動はあまり期待できません。

人間の活動姿勢(4態)と座位の解消アプローチ
  • ※5 Dunstan DW,Howard B,Healy GN et al. Too much sitting – A health hazard.Diabetes Research and Clinical Practice 2012;97:368-376. より作成

05 experiment

「座り時々立ち仕事」による国内実証試験

05 experiment

「座り時々立ち仕事」による国内実証試験

労働科学研究所(と岡村製作所)が実験室で行った、仕事中の姿勢が身体に与える影響を検証した試験によると、
座りっぱなしや立ちっぱなしと比べて、「座り時々立ち仕事」が眠気、むくみ、疲労を抑制することがわかりました。

実証試験結果 座り時々立ち仕事は眠気、むくみ、疲労を抑制する

仕事を行う姿勢が身体に与える影響を検証した労働科学研究所(と岡村製作所)の試験によれば、座ったり立ったりを繰り返す「座り時々立ち」は「座りっぱなし」や「立ちっぱなし」に比べて、眠気、足のむくみ、疲労が同等かそれ以下に抑制されることが分かりました。

普通に考えると、足のむくみや身体の疲労度に対しては座りっぱなしが一番楽そうに見えますが、実は適度に身体のポジションを変えた方が疲労やむくみが少なくなります。また、オフィスの生産性という点から「眠気」は集中力の低下につながりますが、「座り時々立ち」は「立ち仕事」と同等まで眠気を抑制、パフォーマンス向上も期待できる結果といえそうです。

仕事姿勢による眠気比較※6
仕事姿勢による足のむくみ比較※6
仕事姿勢による疲労度比較※6
  • ※6 作業開始から120分後の時点における比較

06 product

「座り時々立ち仕事」を応援するオカムラの製品

06 product

「座り時々立ち仕事」を応援するオカムラの製品

「椅子のオカムラ」が立ち姿勢をおすすめする理由、おわかりいただけたでしょうか。
次に、新しいはたらき方 +Standingをサポートするオカムラの製品をご紹介します。

07 voice

姿勢を変えて働いてみました

07 voice

姿勢を変えて働いてみました

オカムラの製品を使って、実際に+Standingを実勢しているみなさんにうかがいました。
立ったり、座ったり、姿勢を変えることによって、仕事がどのように変化したのでしょうか?

近日公開予定